martes, 7 de abril de 2015



横浜市立大学 2015年度
スペイン語受講にあたっての案内
 
スペイン語ってどんな言語?
 
スペイン語を公用語とする国は21カ国、第1言語とする人は4億人強。
加えて、米国などで第2言語としている人は5千万人以上。
スペイン語は、スペインだけではなく中南米など世界20か国以上で公用語として使用されており、国際連合の6つの公用語のひとつでもある国際言語です。公用語としている国以外でも、例えばアメリカ合衆国では近年特に第2言語に準ずる扱いとなってきており、世界における重要性は一層増しているといえるでしょう。
また日本には、20世紀初め頃に多くの人々が中南米に移民として渡ったという歴史があります。現在、日本在住のスペイン語を第1言語とする日本人移民の子孫は数万人におよび、実は日本にとって英語、アジア系に次いで、ポルトガル語と並ぶ身近な言語でもあるのです。

 
横浜市立大学におけるスペイン語科目
 
「スペイン語共用基礎I/II」では基礎的な文法をしっかりと学び、アクティビティや実践的な会話練習を通じて、日常的な場面でのコミュニケーション能力を習得します。「スペイン語教養実践」では、発展的な文法や表現を学びながら、より幅広い場面、状況で使える実践力を身につけます。そして「スペイン語中級」では、更に専門領域に関連したスペイン語の運用力を得ることを目指していきます。
到達目標
 
4期終了時点で、スペイン語技能検定(日本スペイン協会)4級(中級、簡単な日常会話ができ、文法を一通り終了)、DELE(スペイン文部省認定スペイン語検定)B1(中級、既に知っている話題の内容を理解し、日常生活における様々な状況に対応することができるレベル)前半レベルを目指します。
(※DELEとスペイン語検定の内容・レベルは一致するものではありません。)
 
推薦辞書
 
『ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典』小学館、西和45千語、和西15千語収録、3024
『西和中辞典』小学館、67千語収録、6610
『クラウン西和辞典』三省堂、72千語収録、5076
 
(電子辞書)
カシオ・エクスワード
セイコーインスツル
 
スマートフォンのアプリではなく、上記のような辞書を必ず購入してください。
 

 
自習ツールの紹介
 
週に3回、90分の授業を受けるだけでは、新しい言語をマスターすることはできません!授業では、自宅学習用のプリントを配布して自習をサポートします。積極的にそれを活用して勉強しましょう。その他にも、スペイン語講師陣の推薦する、特に無料で役に立つツールを以下に紹介します。
 
・ミニマム単語集
              受講者には無料の単語集を配布します。基礎の必須語彙約1000語が収録されているので、語彙はこれを覚えてください。
 
・テレビでスペイン語(Eテレ)、まいにちスペイン語(NHKラジオ第2
              書店でテキストも販売されています。
 
Plaza amigos(スマートフォン用無料アプリ)
              皆さんが購入する教科書、Entre amigosの出版社が作成した、初級学習アプリです。ちょっとした隙間時間に勉強できます。
 
・ドラマ「Extrahttps://www.youtube.com/watch?v=PRlVbNnqlNU
              聞き取りやすいスペイン語です。学習者向けのドラマを見てみましょう。
 
BBC Languages Spanish http://www.bbc.co.uk/languages/spanish/mividaloca/ep01/
              説明は英語ですが、入門レベルからインターネットで練習問題ができます。
 
AVETECA http://cvc.cervantes.es/ensenanza/actividades_ave/aveteca.htm
DELE(スペイン文部省認定スペイン語検定)のレベルに合わせた練習問題がインターネットでできます。問題文はスペイン語ですが、A1レベルからチャレンジしてみましょう。